枚方市議会 2022-12-05 令和4年12月定例月議会(第5日) 本文
令和2年12月定例月議会の私の質問において、タブレット端末の有効活用のために教育委員会指導主事等と各校1名の代表者で構成される情報教育推進ワーキングチームを結成したと答弁されています。
令和2年12月定例月議会の私の質問において、タブレット端末の有効活用のために教育委員会指導主事等と各校1名の代表者で構成される情報教育推進ワーキングチームを結成したと答弁されています。
その協議会での結果を踏まえ、ACP(アドバンス・ケア・プランニング)の必要性の伝え方が難しいといった課題等に対応するため、令和4年度からワーキングチームを設置し、関係機関の取組内容について意見交換を図っています。
◯横田智美経営管理課長 今回の受審に当たりましては、昨年、令和3年8月に各職種から成るワーキングチームを立ち上げまして、定期的に会議を開催しております。
準備委員会のほうは、この前の厚生文教常任委員会でもお話しさせていただきましたように、大きくは新しい学校となりますので校名、あと校章とか、いろいろなその学校の内容に関することになるのですが、ただ、教育課程と子どもたちの学習であったりとかそういった部分に関しましては、校長の下、教員でつくったワーキングチームであったりとかそういったもので今後検討していくことになりますので、あと、保護者の意見としては、そういったこともいろいろ
178 ◯位田真由子教育委員会事務局学校教育部長 保護者等への対応マニュアルにつきましては、令和3年度中に教育委員会内の関係各課も含めてワーキングチームを立ち上げ、内容について検討を重ねてまいりました。現在、微調整を加えている段階であり、専門家等にも内容について確認を依頼し、学校へ周知する予定となっております。
21 ◯藤重 寛福祉事務所課長(障害福祉担当) 障害者就労支援強化事業は、平成25年度まで大阪府が委託してきた事業を、平成26年度に中核市に移行した際に本市が引き継いで実施しているもので、枚方市自立支援協議会就労支援部会に設置している3つのワーキングチーム会議に委託先の職員が参画し、工賃向上を図るため、就労継続支援事業所の職員が行っている共同受注や共同販売の取組
本市独自の教育ポータルサイトの設置やHI-PERという授業実践事例集の作成、各学校の教員から成るワーキングチームの結成など、精力的に推進してまいりました。 今後は、より多くの教員がより効果的にタブレット端末を活用できるよう、資質、能力の向上に努め、学校での取組をさらに深化させます。また、アプリケーションなどのソフト面も充実させることで、ICTを活用した個別最適化の学びを推進していきます。
また、このような各校の先進的な取組を、教職員を中心とした情報教育推進ワーキングチームにより市立全小・中学校で共有することで、各校における適切なタブレット端末活用の取組の推進につなげております。
167 ◯新内昌子教育委員会事務局総合教育部長 通学路の安全対策につきましては、現在、新しい学校づくり協議会においてワーキングチームを立ち上げ、新たな通学路の設定や安全確保の観点から検討を進めているところでございます。
155 ◯藤重 寛福祉事務所課長(障害福祉担当) 障害者就労支援強化事業は、平成26年度に本市が中核市に移行した際に、当時、大阪府が障がい者就業・就労サポート協働機構に委託して実施をしておりました事業を引き継いで行っているもので、枚方市自立支援協議会就労支援部会に設置している3つのワーキングチーム会議に、構成員である就労移行支援事業所や就労継続支援事業所の職員とともに
また、当委員会には分野ごとに関連する各部署の担当者で構成する横断的なワーキングチームを設置し、地域課題や新技術、法的根拠などを調査しております。また、ワーキングチームにはアドバイザリー業務委託先である富士通Japan株式会社の専門人材3名や大阪府スマートシティ戦略部の職員も入っていただき、より専門的見地からも調査研究を行っているところでございます。 ○議長(谷口美保子) 4番 出原秀昭議員。
現在、新しい学校づくり協議会で、通学路ワーキングチームを設定するとお聞きしておりますので、統合後の通学路の安全対策なども含めて、多方面から児童が安心、安全に学校へ通えるようにしっかりと検討していただくよう要望させていただきます。
本市では、子供の夢・未来応援施策基本方針を策定され、庁内横断組織である子供の貧困対策に関するワーキングチームを中心に、取組を進められていると承知しておりますが、現状の取組についてお聞かせをください。 貧困の状況にある子供は、経済的余裕のなさから様々な機会が不足すると予測され、経済的な支援はもちろんのこと、様々な機会を増やすために支援が必要となってきます。
あわせて、昨年度から、教職員を中心とした情報教育推進ワーキングチームを立ち上げ、日々の実践や活用例を共有する場を設け、各学校における効果的なタブレット端末の活用を推進しております。
◎芦田 政策推進部次長兼公民連携推進室長兼課長 今回は庁内横断的なプロジェクトということで、公民連携推進室のほうが、道路、公園につきましても所管を預かりまして、整備あるいは管理を進めていくということでございますが、これまでも街づくり部とは定期的なワーキングチームを開催をいたしまして、周辺道路の整備、こういったことにつきましても情報共有をしながら進めてきたところでございます。
市長答弁で、健康部内にワーキングチームを設置されたとありましたが、どのような体制なのか、まずそこをお聞かせください。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ○副議長(河本晋一君) 大浦理事。
それと、医師会との協力体制でございますけれども、先ほども答弁申し上げましたように、ワクチンの対策会議、本部会議を3回しまして、具体的なちょっと細かな部分についてはワーキングチームのほうでこれも開催しておりまして、先ほど申し上げましたように、やっぱり看護師の確保について各関係機関、今週中をめどに再度協議する予定でございます。以上でございます。 ○多田隆一議長 市民活力部長。
不登校問題の背景には、経済的な問題も存在するため、今後、庁内の子供の貧困ワーキングチームの中で、検討項目で取り上げ、全庁を挙げて考えていただきたいと思いました。 次に、訪問支援については、民間団体と連携してさらなる支援を行ってほしいと思います。
こうしたことも踏まえまして、より多くの皆様に本市のまちづくりを応援していただけるよう、本年7月に庁内横断的なまちの魅力発信ワーキングチームを立ち上げました。
さらに、この準備会議に、幼保交流の経験者を中心とするワーキングチームを設け、実際の保育の流れに関わる指導計画の記載方法等についても研究を進めるなど、幼稚園教諭と保育士が一体となって、次年度からの認定こども園のスタートに向け、様々な取組を進めております。 ◆4番(山本修広議員) 承知いたしました。